About US
私たちについて

“地域で育てる、森のようちえん”
小田原の土地の魅力を感じながら、
大きく育つ、
地域に根ざした保育園。

小田原市国府津の豊かな自然を舞台に、
子どもたちの主体性を最大限に尊重しながら、
「生きる力」を育む、おだわら・もあな保育園。

国府津駅から少し歩いた国道沿いのビルの一階
地元小田原産の無垢材と地域に残る古材を活かして
子どもたちが、木の温もりを感じながら
のびのびと成長していける保育園です。

もり
生きる力をはぐくむ森のようちえん。

Vision
ビジョン・事業理念

VISION 子どもの健全育成環境を守る

1.自然体験活動を重視し、「森のようちえん型」の保育園や学童保育の運営等を通して、子どもたちの生きる力を育みます。
2.都市化や大量消費社会に端を発する社会問題に危機感を持ち、循環型で持続可能な社会を築いていくための社会貢献活動を行います。

事業理念 「未来を創るのは子どもたちだ!」

事業内容

・子どもの自然体験活動を通して、生きる力を育む環境と機会の提供。
・子どもが子どもらしく過ごすことのできる環境を守るための社会活動の展開。

大切にしていること
保育方針

“おだわら・もあな保育園“を運営するNPO法人もあなキッズ自然楽校の保育方針をご紹介します。

特徴
もあなキッズの特徴

ギャラリー
もあなの風景

illust
illust

もあなキッズ自然楽校について

横浜市を中心に自然体験活動を通じて人と社会を作り出すNPO法人。子どもたちを中心とした活動を通して、社会性を持ち創意工夫しながら主体的に行動することができる「未来を創る」子どもたちを育成します。
健全な子どもたちの育成と、自然環境や社会問題に対する活動を通じて、持続可能な社会を築き上げていくための社会貢献事業を目的としています。
現在、横浜市都筑区で0〜2歳児の横浜市認定保育室、家庭的保育室、3〜5歳児の認可街保育施設、放課後児童クラブ(学童保育)など、5つの施設を運営しています。

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関山 隆一/ NPO法人もあなキッズ自然楽校 理事長

1998年にニュージーランドの国立公園でのガイドを経て、2004年帰国後、自然体験活動を通して、子どもや家族へのイベント企画・運営をする。
2006年にはNPO法人もあなキッズ自然楽校を設立。以後横浜市を中心とした児童に対しての野外活動を展開。さらに「森のようちえん」と称し幼児期の自然体験活動を行うため保育園を開園。
0歳から12歳までの子育て支援を確立。その他「こどもと自然と未来」をテーマにしたメディア(雑誌・FM)活動や大学のゲストティーチャー・講演活動も実践と共に行なっている。

>NPO法人もあなキッズ自然楽校